急に花粉症になったときに知っておきたい対処法

なぜ花粉症は突然発症するのか

一年中花粉症になる可能性がある

春のイメージが強い花粉症ですが、春に発症するのは主にスギ花粉症です。
日本人の4人に一人はスギ花粉症だと言われているほど、日本人にはおなじみの花粉症なのです。

スギ花粉症が増え続ける原因には、木材や治水を目的として、戦後大量にスギ林が増えた、という背景があります。
スギ花粉は樹齢30年を過ぎてから、花粉を生産することが判明しており、スギ花粉症の増加に影響を与えています。

秋に有名な花粉症と言えば、ブタクサとヨモギがあります。
特にブタクサ花粉症を発症する人が多いようです。

その他にも、スギと同時期にでるヒノキ花粉症、5月から10月の間にあるイネ科花粉症、1月から4月にあるハンノキ花粉症などがあります。

ご覧いただければ、ほぼ一年を通じて花粉症を患うか可能性があるのが理解してもらえると思います。

花粉症かどうかの検査

鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目の充血などが、花粉症の主な症状です。
初めて花粉症になると、これが花粉症の症状なのか、風邪など他の病気の症状なのかがわからないことが多いと思います。
では一体どうすればいいのでしょうか?

花粉症かどうかの診断は、医療機関で検査することをおすすめします。
果たして、今の症状が花粉症なのか。
もしかしたら他の病気を発症している可能性だってあります。
しっかりと知ることは、とても大切なことです。

また、検査によって、花粉症であるのなら、その原因が何なのかを判明することだってできます。

主な花粉症検査方法としては、血中IgE検査があります。
他にも、皮膚反応検査や鼻粘膜誘発テストなどがあります。


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